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文化・歴史・社会を読み解く資料室 |2020-06-23 14:26:10

【殺人事件】カウラ「250人を死傷させたインドのアル中殺人猿」

カルアはインドの殺人猿。これまで1人の男性を殺害、合計250人に負傷を負わせた。殺害動機はアルコール供給の枯渇による離脱依存症だという。 逮捕される以前のカルアはウッタル・プラデーシュ州ミルザプールでハードリカーを与えていたオカルト主義者のペットだったが、飼い主が亡くなったため、カルアはアルコールが飲めなくなった。 その後、離脱依存症が生じて猛烈な勢いで怒り出し、通りを徘徊し人々を次々に襲い始めたという。特に女性と少女を標的にし、牙で顔を噛みつき、切り裂き重症を追わせている。 合計250人に噛みつき、被害者のうちの1匹が死亡したという。整形手術をするほどの被害を負った子どもたちが何十人も出ている。

カルア / Kalua

250人を死傷させたインドのアル中殺人猿

概要

生年月日 2011年頃
活動国 インド
活動期間 2017年
確定犠牲者 1
死傷者合計 250

カルアはインドの殺人猿。これまで1人の男性を殺害、合計250人に負傷を負わせた。殺害動機はアルコール供給の枯渇による離脱依存症だという。事件は2017年にインドの都市ミルザプールで発生した。

逮捕される以前のカルアはウッタル・プラデーシュ州ミルザプールでハードリカーを与えていたオカルト主義者のペットだったが、飼い主が亡くなったため、カルアはアルコールが飲めなくなった。

その後、離脱依存症が生じて猛烈な勢いで怒り出し、通りを徘徊し人々を次々に襲い始めたという。特に女性と少女を標的にし、牙で顔を噛みつき、切り裂き重症を追わせている。

合計250人に噛みつき、被害者のうちの1匹が死亡したという。整形手術をするほどの被害を負った子どもたちが何十人も出ている。

その後、約6歳の猿は最終的に捕獲され更生するために動物園で飼育されていたが、攻撃性がおさまらないことから終身刑を言い渡され、狭い檻に入れて一生涯外へ出さず世話することになった。

また、動物学者はカルアはアルコール依存症であるだけでなく、野菜を食べることを拒否していたことを発見している。科学者たちは、オカルト主義者が猿に肉を食べさせたに違いないと考えており、これが猿の不屈の怒りのもう一つの原因であると考えている。

また、カルアは収監後も女性飼育員を攻撃する傾向があり、さらに、同じケージに入れば他のサルを攻撃することも指摘された。そのため、カルアは残りの日々を独房での終身刑が言い渡されることになった。

アルコールと酒は、「殺人」および「女性や子ども」に対する攻撃性を増加させる大きな要因となることが猿から示された。

■参考文献

・https://www.dailymail.co.uk/news/article-8435243/Alcoholic-killer-monkey-leaves-one-man-dead-250-injured-going-rampage.html、2020年6月23日アクセス

出典:旧サイトの掲載画像
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